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交通事故死ゼロを目指す日

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交通事故死ゼロを目指す日

交通事故死ゼロを目指す日

2023/02/20

2月20日 交通事故死ゼロを目指す日

ちょっと小話(※世間話的な要素で作成していますので、色々な話をしたいと思います。何か間違いなどありましたらご容赦ください。)

交通事故死ゼロを目指す日

死亡災害は過去最少だが…… トラックドライバーの労働災害の増加が止まらない!

 

交通事故死ゼロを目指す日とは日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008年(平成20年)から実施。

1年に3回あり、2月20日と、「春の全国交通安全運動」、「秋の全国交通安全運動」に行われています。

毎年、多くの人が交通事故により死傷している。

そのような中、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として、「交通事故死ゼロを目指す日」が設けられ、国民一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動することによって、交通事故を無くそうと呼び掛けている。

この日を中心に、小学校での交通安全教育の実施、街頭にてパンフレット・啓発品の配布など、啓発キャンペーンが行われています。

先日トラック運送における労働災害防止団体(労働災害防止団体法に基づき設置された特別民間法人)である陸上貨物運送事業労働災害防止協会(略称:陸災防)は、陸運業における令和4年(2022年)の労働災害発生状況(速報値)が公表しました。

死亡災害は減少し過去最少を更新する見込みだが(確定値で変更される可能性がある)、逆に死傷災害は増加し、基準年である平成29年比で16%増と厳しい状況でした。

死亡者数は過去最少であった令和2年(2020年)を下回っており、記録更新が想定されています。

いっぽう全体の労災発生件数を表す死傷災害は、前年比・基準年比ともに増加していおり、死亡災害の速報値は78人で、前年と比べて6人の減少。

第13次労働災害防止計画の基準年である平成29年の死亡者数は113人だったので、基準年と比較すると約31%の減少。

事故の型別でみると、依然として「交通事故(道路)」が最も多く31人。

ただし、前年比では7人、基準年比では21人減っており、減少傾向が続いているそうです。

交通事故に次いで多いのが「墜落・転落」で、死亡者数は20人。

これは前年の12人を大きく上回り、基準年を上回るなど、大幅な増加傾向でした。

そのほか、「はさまれ・巻き込まれ」が9人(前年比で2名の減少)、「飛来・落下」が7人(同2名の増加)などとなっています。

ドライバーの努力と安全装備の普及で減少傾向にある交通事故ですが、未だに死亡災害全体の4割を占めています。

 

令和4年の当該事故としては次のようなものがありました。  

・路肩に停車中のトラックに追突した

・渋滞最後尾のトラックに追突した

・前方を走行するトラックが減速したところ追突した

・スリップしてガードレールに衝突し横転した

・中央線をはみ出して走行し、対向車と衝突した。

と追突事故が多い様です。

 

またトラックの荷台上での荷役作業中の多い災害は。

・ウイング車の荷台上で合板をラッシングベルトで固定中に墜落した

・トラックの荷台上で積荷の固縛を行なっていたところ墜落した

・キャビンの屋根を補修しようとしたところ墜落した

・トラックに積まれた木材のベルト掛け作業をしていたところ墜落した

・脚立上でトラックの前方を洗車していた際に墜落した

・フォークリフトを運転中、プラットホームから転落した。

と高所作業ともとれる事故が多い様です。

 

死傷災害としては荷役作業に関連するものが継続して多く発生しているほか、積雪や路面の凍結などによる転倒災害も増えている。

陸災防としては安全講習会や個別的指導を通じて、これらの防止対策に一層力を入れて取り組みも増やしていくそうです。

トラックドライバーの高齢化が進んだことも、労災の増加にも関係しており、2021年の調査では、大型トラックドライバーの平均年齢は49.9歳、中小型トラックは47.4歳。

平成元年(1989年)と比較すると、それぞれ+9.6歳/+11.2歳となっており、全産業平均の+5.2歳と比較するおよそ2倍のペースで高齢化しているそうです。

日本全体で高齢化が進む中でのトラック運送業の若返りは期待できないとはいえ、若い人材を確保するための努力とともに、高齢になっても働きやすい労働環境を整えていくことが重要となり今後の運送業の人材不足の問題が大きく押しかかってきています。

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